人は自然の一部である
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自然健康住宅・・・
 “人は自然の一部である”をコンセプトに、伝統建築の手法や技術・風土が生んだ知恵を、現代感覚と融合させる事により、自然にも人にも優しい空間創りと新しい建築文化の創造を発信、“気候風土に合う機能美を持つ空間作り”を追求しています。


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新・京町屋
              (京都市中京区)

準防火地域内の3階建新築という難しい条件の中で、町屋の再現とエネルギー循環型に寄与するシステムを融合させた次世代型の京町屋として誕生。

 毎日放送番組「ちちんぷいぷい」の”浅越ゴエ不動産 奥さんエエ家ですやん〜”にて紹介されました。
 日時: 2006年11月28日(火)
家族構成/ 父母+子1人(全て大人)
敷地面積/ 54.14u
述床面積/ 118.78u
1階/ 42.98u
2階/ 42.98u
3階/ 32.82u
構造/ 木造在来工法3階建
平成17年度「まちなみ100選」奨励賞
フォレストモアデザインコンペ奨励賞
 以前は染色町屋が立ち並んだ地域でしたが、周辺の建替えられた建売風の建物にあきたらないお施主さんのご希望で、京町屋の風情を残しながらデザインしました。
 京都市街地の準防火地域内での総3階建て・狭小地という難しい条件でしたが、太陽光発電システムや井水利用等エコロジカルな資源利用や新建材等の石油製品を極力使わず、リサイクル可能な素材を用い、ソーラーパネルもデザインの一部として取り込んだりと、次世代型の京・町屋として誕生させました。
 付け柱や付染を貼り物ではなく無垢材を欠きこみ使用、本物の糸屋格子を再現(施主の父が染職人の親方だった為、昔の家にあった格子の再現を希望)、地域の景観オピニオンリーダー的存在の建物になっています。


建売風な建物の並ぶ街で、ノスタルジックな風格を醸すシンボリックな存在となっている。 人通り・交通量の多い道の為、2階の物干しには目隠しを配して、見えないように配慮した。木戸口の向こうは坪庭がある。

京都市内の以前は染色町屋が立ち並んだ地域に、町屋の佇まいと丸窓で存在をアピール。 京都の昔ながらの染(糸屋格子)を再現。左側の駒寄せには、クーラーの室外機を収納。
染(糸屋)格子の玄関引戸を通して やわらかな光が入る玄関ホール。市松模様の床とこれも昭和初期の照明がノスタルジックな雰囲気を与えている。 坪庭から差し込む明るい光。
杉無垢材フローリングと本畳を配した二階の寝室。着物をたたんだり、ちょっとした繕い物をしたりと、何かと便利な畳コーナー。 玄関ホール側より居間を見る。
狭さを感じさせない様に配慮したからかみ紙を貼った袋棚と浮き床のある居間。



新・京町屋が、新聞掲載されました。  ↓詳細はクリックどうぞ!


2004.1.14 京都新聞



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